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ナンパ雑学

雑学というか、トリビアにもならない、とりとめのない無駄知識

 ここでは、ナンパに関する雑学を取り上げます。まずは質問です。

 あなたの一番のお気に入りのナンパ師は誰ですか?

 実在する人物でも、アニメやドラマ、映画、文学などのフィクションでもかまいません。みなそれぞれに理想とする人物やキャラクターがいると思います。

ドン・ジュアン


 ジスタにとって一番のお気に入りは、『ドン・ジュアン』です。ご存知でしょうか?

 モリエール(1622~73年)というフランスの喜劇作家の作品です。「ドン・ファン」と言った方が有名かもしれません。スペイン語では「ドン・ファン」、フランス語では「ドン・ジュアン」です。人物の名前が作品名になっています。

 岩波文庫のフランス文学の中の一冊。古典ですが、約90ページの薄い本で、読みやすく数時間で読むことができます。毎年新年の1月にこの本を読むのが習慣になっています。読むと、どういうわけかナンパのやる気がでてくるのです。ナンパを本格的に始めた頃に読んだ本だったからかもしれません。

 自分の好きなナンパ師がいるとそのナンパ師のようになりたい・振る舞ってみたいという気持ちから良いモチベーションになると思います。

 ちなみに、『ドン・ジュアン』はスペインの伝説の放蕩貴族の話がもとになっています。『女性を口説き落としてものにする快楽の永遠の探求者』という人物像に、武人・無神論者・偽善者といった性格を併せたキャラクターになっています。まさに伝説のナンパ師です。

 この伝説を題材に、ジョニーデップが「ドン・ファン」という映画で主演しています。アマゾンの評価はなかなかの高評価です。ジスタも見ましたが、原作の本の方がお気に入りです。

「ドン・ジュアン」(モリエール 著) 「ドン・ファン」(ジョニーデップ 主演)


アラジン


 これはディズニー作品の名作 『アラジン』です。

 家出娘が、街で万引きの容疑で捕まったところに、アラジンが出くわしその家出娘を助けたという話からストーリーが始まります。ちなみに助けたあと、家にお持ち帰りしています。現代風にいうと、やさぐれをお持ち帰り?みたいな(笑)

 というのは冗談ですが、正しい説明をすると「王宮暮らしに嫌気がさした王女ジャスミンが、王宮を抜け出し、街でリンゴを買ってみるもお金の支払ができず万引きと間違えられた際、アラジンが助け二人が出会った。」という話がストーリーの始めにあります。そこからのストーリーは魔法のランプとラブストーリーが絡み合いとても面白いものになっています。

 実際は、ナンパの話でないですがとても良いディズニー映画です。家で女性と見るのもおすすめです。

ローマの休日


 家出娘が、薬の影響で街でざこね。そこに、サラリーマンが出くわしその家出娘を介抱し、家にお持ち帰り。現代風に見ると、これも、やさぐれをお持ち帰り?みたいな(笑)

 これも冗談です。正しい説明をすると、ヨーロッパ歴訪中の「女王アン」が公式行事に嫌気がさし、街にひとり飛び出すも、侍女に飲まされた精神安定剤のせいでうたた寝してしまう。そこに新聞記者が通りかかり、介抱されるという出会い。そして身分を隠した二人が恋に落ちていくというストーリー。

 これもとてもいい映画です。ナンパで女性をもてなすならこう振る舞いたいと思わせる作品です。新聞記者役は、グレゴリ-・ぺックで、女王アンは、オードリー・ヘップバーン。有名すぎて、説明はいらないですね。

 ナンパの話じゃないですが、とても良いラブストーリーです。



ツァラトゥストラはこう言った


 これは全くナンパに関係のない本です。
 内容のひとつの柱として『永遠回帰』という考え方が出てきます。

 『永遠回帰』というのは、すべてのものは永久に何度も繰り返されるということです。
 つまり、宇宙学でいう「ビッグ・バン」から、いつかくる「宇宙の終焉」までの過程はすべて1秒・1mmの寸分違わず全く同じように永久に繰り返されるという考え方です。

 つまり、あなたの人生もこの一度だけでなく何度も何度もまったく同じように永遠に繰り返されるのです。

 まったく女性に縁が無いのなら、次の人生でも、同様にモテない寂しい人生が巡ってくることを意味しています。
 
 モテる人間には、再びモテる人生が、そうでなくモテない人間にはモテない人生が何度も巡ってくるのです。

 それなら、モテる努力、たくさんの女性と遊ぶ努力をすれば、また次の人生でもいい人生が送れんじゃないかという希望がもてる考え方ともいえます。

 この『永遠回帰』というのは、ドイツの哲学者「ニーチェ(1844-1900)」という人の考え方です。世界史のテキストにでてくる「超人思想」の方が有名かもしれません。

 難しい話はなしにして、最も言いたいのは、「あなたは、この人生をもう一度繰り返したいと思いますか?」ということです。

 まったく女っ気のない人生を送るのは、誰しも望まないはずです。もう一度この人生を繰り返し送りたいと思えるような人生を送るには、素晴らしい女性との出会いが不可欠です。

 ですが、なかなかそんなに簡単にはうまくいかない。だからナンパするのです。もう一度、この人生を送りたいと思えるように多くの女性と知り合う努力をするのです。

上巻・下巻とも哲学・宗教の基礎知識がないと理解困難です。ジスタも読みましたがよくわからないので、別の解説書を読みました。上の永遠回帰のジスタの考え方も的外れかもしれません。


 ところで、ここで、もう一度、最初にあげた『ドン・ジュアン』の話に戻ります。放蕩無頼の生活を送ったドン・ジュアンは最後は破滅することになっています。が、ある意味すがすがしい破滅です。

 何度でも、この人生を生きても悔いはないというくらいの放蕩無頼ぶりです。確固たるアイデンティティーがそこにはあります。

 長い話になりましたが、別に放蕩無頼になることを勧めているのわけではありません。しかし、もしナンパしてみたいが最初の一歩が踏み出せないという人がいたら悔いの無いように自分の本当にやりたいようにやって欲しいということです。

 もう一度、全く同じ人生を繰り返さなければならないとしたら好きなことがたくさんできる人生の方が良いはずです。

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