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福禄寿 に関して

1.福・禄・寿とは? 2.問題点 3.禄に関して 4.福とナンパ

 古くからある考え方に、『福・禄・寿』というものがあります。

 ご存知でしょうか?

 “福”とは、家庭を持ち、子供に恵まれること。

 “禄”とは、ひとかどの職に就き、財をなすこと。

 “寿”とは、健康を保ち、長生きをすること。

 この三つのことを合わせて、『福・禄・寿』というそうです。


 この『福禄寿』という考え方は、道教が元で、七福神にもなってます。現代の日本では、価値観の多様化が進んでいますが、これには賛成する人も多いのではないでしょうか?


問題点


 『福・禄・寿』の3つは、良い人生をおくるための、目的であり、かつ、手段にもなるものです。

 しかし、現在では、どれ一つとっても簡単には得られないものになっています。

 なぜでしょうか?

 その原因の一つに、『自由』であることが挙げられるでしょう。

 『自由』であると、そこには、『競争』が生じます。競争が生じれば、そこには、勝者と敗者が存在することになります。つまり、結果的に、『格差』を生じるのです。


“禄”に関して


 格差社会の問題として、顕著なのは、“禄”に関してです。

 正規社員と非正規社員の格差、フリーターや派遣労働の問題、ひいてはワーキングプア、名ばかり管理職などが、大きな社会問題になっています。

 この点に関しては、遅きに失した感はありますが、キャリア教育や、ライフプランニング、ファイナンシャル教育といったものの導入で、改善される可能性もあるでしょう。


“福”に関して


 家庭を持ち、子宝に恵まれることを、“福”というのですが、この点に関しては実は、より深刻なのではないかと考えます。

 現在では、自由恋愛が主流であり、旧態とした結婚の過程、たとえば、お見合などは、あまり機能しなくなっているようです。

 “自由”恋愛が主流であるならば、やはり、競争が生じ、勝者と敗者が生じてしまいます。

 しかし、この恋愛・結婚というフィールドに関しては、知恵を貸してくれたり、力になってくれる人はなかなか現れないでしょう。

 理由は、異性に関することには、社会的な改善策を取りづらいからです。かえって、社会は、恋愛や性というものを遠ざけてしまうことの方が多いのではないでしょうか。

 教師が、恋愛や性に対して積極的に教えているのを見たことはありません。もし、そんな教師がいたら、すぐに問題視されてしまうでしょう。

 社会の助力が期待できない以上、自分でなんとかしかければなりません。


『福・禄・寿」を得るために・・・ナンパの機能


 もちろん、自由であることは、素晴らしいことだと思います。

 しかし、自由である社会を生き抜くための知恵と力を伴わなければ、逆に、奴隷になりかねません。

 『万人の万人に対する戦い』という言葉によく表れていると思います。


 “禄”に関しては、早い時期からの、キャリア・ファイナンシャル教育などが有効でしょう。

 “福”に関して、有効なのは、やはり、自分から積極的になることであり、ナンパもその中の選択肢の一つであると考えます。

 むしろ、現在では、ナンパできるくらいの能力を身に着けていないと、結婚はおろか、恋愛にすら辿り着けないという事態になっているのではないでしょうか。


 たとえ“寿”という長寿を得たとしても、お金もなく、家庭も子供もなければ、やはり空しいことだと思います。

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